あれぇ、こんな大活劇だったっけ? かと言って今更原作を読む気にもなれないorz。この点に関しては他の人を馬鹿には 全然できない。
CGモブシーンがやりたいだけでは的香り。主人公が暗黒面に落ち込みかけつづけで感 情移入できないのでつらいね。彼ら3人組には時間的にもあまりスポットライトは当 たってなかった。戦闘モブシーンが中心になるのもしょうがないのかも。
とりあえず、去年から今年に掛けての見逃していた映画のシリーズものの最新作の一 つはクリア。後はハリーポッターを見なければ。
白州の裁きで証言することになった4人の語る事実が皆違うので人間不信になった傍 観者の坊主が、それでも人間は信じられるという確信を抱くようになるというような 話。こういう話とは全く知らなかった。上の階で鬼が出る話と思っていた(これは夢 枕漠の何かと混同しているのかも)。強いて言うなら人間こそが闇を抱えた鬼だと? ←これだと原作の羅生門に近い話になるのだっけ? 「生きる」ほどの勇気は貰えな いけど、人間に対して肯定的に終わらせてくれるので、なんか「生きる」と同じ様な カンジ?だった。
なんと!列車が舞台ではないのか。
「ヒットラーは信用できんぞ。スターリンは何を考えているかわからん。」冒頭の注意書とどんでん返しの数が合わないような。 ミステリーとしてはこういうのもありかも。始まりが偶然というのはなんとも。
そして、最後のどんでん返し、というか、物語のメタ化は、映画大好きが高じて好き 放題やっているという感じ。少なくとも3よりは奇作だ。
しかし第5作の予告編はちょっと毛色が違うな。なんかチャンバラシーンが多くて、 ミステリーと言ってもアクションなのかも。あるいは八墓村?
土着しない侍は異人なのね。雨の中の決戦シーンは凄かった。これは一体何テイク撮っ たのだろう。馬は大切にされていたのね(角川とかフジとかが映画を作るようになっ てからの犬が主人公の映画で動物虐待があったとか…)。
7人とか、地図とか、丸を消していくとか、一番若い侍と娘の役割とか、分かりやす くするための黒澤監督のシンボライズを初めて見たような気がした。
決戦までに2時間近くあるのだけど、だれないのはもう一度見返して研究した方がい いかも。ハリウッド映画の時間フォーマットって一体どれくらい意味があるのか考え てしまうな。
なんというか、動いている彼らをキャプチャーするために見ているし、録画している ようなものだな。
あれ、Stallmanってこんなに判りやすい英語喋る人だったっけ? 「パスワードの導入に反対する」は僕には理解不能(ここは笑うところではない)。
へー、Cygnusの人だ。
1. Eventually GPL
一つ思いついた。GPLは誰にでも利用権を渡すけど、GPLを理解してないムカつく馬鹿 には使わせたくないと思うことが多い。しかしGPLではそういう制限はできないので 悩ましいジレンマに陥ってしまう。そこで、GPLを理解したら使ってもいいというラ イセンスはどうだろう。GPLを理解するのは(時間を掛ければ)誰でもできる。アイン シュタインの特殊相対性理論がいつかは理解できるけど、それまでは「嘘」の説明で 子供をごまかすようなもので、それは教育的指導というやつだ。これは嘘では ない。だから、プログラムも最終的にそのライセンスが理解できるようになるまで は、 お前には使わせないよと言ってもいいのではないだろうか。最終的 (eventually) にはGPLになる(Eventually no discrimination)のだから、長期的には GPLなのだ。なんと理論的(Computer Scienceあるいは数学基礎論的)で現実的な解決 だw(ここは笑うところ)。2. 閑話休題の前にもう一つ
Linusの発音はどうでもいいと本人が言っているけど、突然違うことを思い出した、 gimpは「ぎんぷ」としか発音しませんので>日本語オン リーの「3. 閑話休題
うむ、GNU hurdはmicro kernelというより非同期kernelを目的としていたのか。Linus: I agree the philosophy of GPL.あ、Debian出てきた。3番目だ。台本通りなのかw。
Linus: ridiculous to call ...(distribution全てをGNU/Linuxと呼ぶのは馬鹿げている)
ただ一点:全てのプログラムはfreeであるべきかどうか。
共産主義すぎてロシアでは普及しませんw。
Redhatの株:あああ、あったねぇ。mailが来たけど、USの外では意味がないお話だっ たっけ?
(75min.)これが議論紛糾のGNU/Linuxと呼びましょう演説なのか。 このころはslashdotを読んでたなあ。
おおお、Free Softwareの唄。Sonic Youthに唄わせろ。だせぇーw。
仲間になろうって、身内でのビデオテープ交換の特例かよ。ファイル交換ソフトの唄と言った方がいいような_| ̄|〇 。
結局1、2は見逃してしまった。
回想が始まるのが25分後(昨日の古畑任三郎で彼が出てくるのは30分後)。 おお、この丸顔は大塚ちひろだ。 なんかどうでもいいことばっかり気になるぞw。
なんだ? 安否が確認できない乗客の部屋を覗くのに(ストーリー演出的に)無駄なこ とするなぁ。
1対1の決闘が始まったら、他の人は手を出さない約束なのか?
まっとうなミステリー映画じゃないか。
- へんなストレス(強勢)の置き方
- 都合のいい助っ人登場、一方軍人少なすぎな設定
- つまらないトリック
- 二重構造なのでつじつまあわせが終わるまですっきり終わらない残尿感
- おい、連続シリーズかよ! エンディングに4の予告とは!
うーん、よく判らない。自分の中に説明するためのボキャブラリがない種類の映画だっ た。鉄男と同じ監督だということは判る。言うほどエロスという感じではない。 ストーリーの結末としての暴力的な破壊シーンやの代りをエロスが占めるという構成 だったのか? しかし、死の臭いはするものの、それでは対決構造の決着ではないから なぁ。途中の男同士のなぶり殺しのシーンは一怒りの爆発に加えてうねる金属パイプ が出てきて鉄雄のセルフオマージュかと思った。
ふーむ、意思・感情の発動としての暴力的で問答無用なメタモルフォーゼは、エロス あるいはセックスの中でそれなりの見せ場でありストーリーの決着シーンという意 味を持つものに置き換えられるのだろうか??? 死との対比以外に?塚本晋也作品ってアテレコなのか、どうも音声が不自然なような、それともアニメ声 というか違和感が今回もあった。
ブレバレはメタモルフォーゼなしで武器に感情を集約させた。東京フィストは感情を 過剰に拳に込めてショウとした。という文脈でいいのだろうか?
最後シーンの解釈ができてない。特典DVDを見なくては判らない。
2作目って前作を越えられないことが多いけど、ロードオブザリングに関しては長い 原作を三つに分けただけなので、第2話ではないのね。part 1が終わった瞬間から話 が始まって、緊張感とか、ストーリーの展開とかがそのまま続いている。 ヘッドフォンを用意するのに手間取って、ちょっと出遅れてしまった(スカパー、ペ イチャンネル)。
森のシーンの嘘臭さ以外は、CGの使い方が自然だねぇ。 スメアゴルが落語している。
人間には火以外の化学はないのか? って魔法の世界か。
七人のお友だちの名前はともかく、終わる直前になって、サルマンとサウロンの違い が判ってないことに気付いた。 part2を見るのは三作目公開直前にした方がよかった かも。名前が判らないのは致命的だ。
しかし、指輪物語のストーリーを覚えてないのは、2度楽しめてお得なんだが、なん か辛い決断が必要だったような? 城が落ちる落ちないではなく、二人ぼっちの犯人 が警察隊に包囲されてじりじりと追い詰められるような、もっと精神的な閉塞感があっ たような? だれかがだれかを説得する話だったような? サイドストーリーの分量が 多いからかな? やっぱり原作そのものではないよね。 それとも三作目で2時間あれ ばまだまだストーリーが展開するからか?
森に入ったホビットの一人がエリックアイドルに見えるぞ。
サムのモノローグで長い3時間のストーリーの終りか。 引きはちょっと弱いね。
三作目はうちの14インチのテレビではなく映画館で見ようと思った。
買ってきたけど、今日は見る暇がない。
// Mon Nov 24 00:15:03 2003
やっと見た。きょうから封切りの新作映画を見に行く前にDVDを片付けなくてはね。
フィッシャーキングと同じ監督。主人公のダメ人間っぷりの演出が似ていているせい か、あまりにもテイストが似ている。しかし、バロンとはちょっと違う。 タトルがのちのバロンになったのだろう。
なんか登場人物がくどい。他人の車で検問突破するとは迷惑甚だしい限りだよなあ。 元Monty Pythonのマイケルペイリンが唯一テリー の演出から抜け出せていてガス抜きみたいだ、とは言い過ぎか。主人公が夢に出てき た見た女を追い掛ける話。見る前に想像していた、管理社会とか官僚社会とかに対す る主張や爆笑するような皮肉があるわけでも、それらが皮肉なストーリーの肝(起承 転結の転)となっているわけでもない(そのかわり、結がどんでん返しの構造)。シー ン背景のオブジェクトが面白い位の意味しかないような。なので今となってはこのス トーリーはちょっと辛い。
布のトンネルごしにベッドベッドシーン)を真上からのアングルで撮ったシーンは 子宮のイメージ?
階段を転げ落ちる掃除機は乳母車の代りだろうか。
ときどき、イメージが先行するシーンが出てくるあたりが、アニメーター上がりとい うか、テリーギリアムの映像作家っぷりを示しているようだ。やっぱり訳の分からな いお金の使い方になるのだろうな。その代りにフィルムの古さは全然気にならない。
でもって、最後は
// Sat Dec 6 20:31:59 2003
見終わったので、解説を読む。
ロサンゼルス映画批評家協会賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞受賞。 制作費1500万ドル、アメリカ用短縮版興業収入993万ドル。アカデミー賞ノミネート のみ(短縮版)。テーマは愛と自由は死なない。
// Sat Dec 6 20:58:07 2003
すっかりReloadedの内容を忘れていたのでちょっと最初とまどった。これまでの、奇 跡とか愛とか、繰り返しの歴史とかのふろしきを畳んで閉じていくために、ロックと いうか、Ministry系のIndustrial Junk的なBGにシンクロした、畳み掛けはまったく 見る影もない。Mr. Smithiがrealに降りてくるより、ネオのreal での超能力の方が 驚きだろ(ってなにか前作で説明あったっけ?)。
Reloadedが肉体CG チームで、今回はSF CGチームが働いたという作りだった。最後は 合成チームで締め、かな?
(こっそりタイトル修正 // Sun Dec 14 01:52:09 2003)

