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1: <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 2: <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1 plus MathML 2.0//EN" 3: "http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd"> 4: <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" 5: xmlns:svg="http://www.w3.org/2000/svg" 6: xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" 7: xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" 8: xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 9: xmlns:mol="http://www.cs.cis.nagasaki-u.ac.jp/MoL" 10: xmlns:math="http://www.w3.org/1998/Math/MathML"> 11: <body> 12: <mol:sheet> 13: 文藝春秋、<ISBN code="4-16-323490-X"></ISBN>, 2004<br/><br/> 14: 3週間掛って読了。面白かった! さすが酒見賢一! 名前買いで外れなし!<br/><br/> 15: この本は三国志の原典にあたりながら、突っ込みながら解説していくような小説。講 16: 談師の読み聞かせのような感じ。酒見賢一氏は以前から言い訳のような戯作上の限界 17: のexcuseだとか、小説ワールドの根本、中国思想史的な脚注を本文中で始めることが 18: あったけど、この小説はそれが4〜5割くらいで、注釈本なのか、現代風に換骨奪胎し 19: ているのか、単に悪乗りして暴走しているのか、原典にあたれない人間には判別不能 20: だ。<br/><br/> 21: 何年前でもいいから三国志を一度は読んだことがある人でないとこの本はもったいな 22: い。とは言え、この本では三顧の礼に至るまでの孔明について書いてあるので、アナー 23: ザー三国志ではないのだけど。しかし抱腹絶倒。この本を読んでわかった(のではな 24: く、ということになっている?)ことは 25: <ul> 26: <li>妻はブス</li> 27: <li>結婚したらやりまくり</li> 28: <li>劉備玄徳はヤクザものの親玉</li> 29: <li>孔明は軍師ではなく仙人系</li> 30: </ul> 31: 32: 「享年〇〇。」と「享年〇〇歳。」が両方出てきて、単行本化の時に修正入らなかっ 33: たのかと思う。だれか些細なことが気になる奴が突っ込まなかったのか(フジテレビ 34: あたりだと間違えていたって突っ込む意味すらないが)。<br/><br/> 35: 別冊文藝春秋なんて読んでないので知らないのだけど、当然続きはあるんでしょうな。 36: でも、なぜ「I」がついてないだろう?<br/><br/> 37: </mol:sheet> 38: <mol:entry-toc numpage="1" header="プレゼンテーション終了" header2="目次"> 39: <ol class="FC_toc" id="FC_tableOfContents"> 40: 41: </ol> 42: </mol:entry-toc> 43: 44: </body> 45: </html>

