正直テクノもテクノポップも実はそれほど好きじゃない。デトロイドとかロッテルダ ムとかデスとかも、やっぱりちょっと…なんだけど、女性ボーカルが乗れば聞けない ことはない。
capsuleとか中田ヤスタカ氏自身はテクノというよりもハウスの色が濃 いいのでだいたい買っているが、FLASH BACKはあまりいいとは思わなかった。GAMEはかなりテクノ色が強くて苦手のはずだけどPerfumeだと聞けてしまう。Perfume はテクノポップ解放軍みたいな感じ。ボーカルのせいか、あるいはPerfumeはそれだ けダンスの比重が大きいのかもしれない。
結局、鉄男のような感情の破滅が音になったようなサウンドが好きなのだ…。ここだ けのはなし、歌詞なんて飾り。音に意味が後付けされているだけ。 そして、このアルバムはロックにも寄らないのね。エレクトロワールドは昔の一瞬の 煌めきだったのかも。
という訳で結局聞いている方にアウェイ感があるような、個人的にはベストフィット とはとても言えないジャンルなんだけども新曲
セラミックガール シークレットシークレット Puppy Loveの疾走感は別格。
そして、過去の名曲
ポリリズム Baby cruising Love チョコレイト・ディスコ Twinkle Snow Powdery Snowも別格。合せて7曲は別格。
12曲中7曲が別格!
GAME Butterflyは曲に合うような状況待ち。
と言うわけで新曲まるごとヘビーローテーション中。 日が経たないとアルバム全曲通して聞くのは無理。
しかしテクノのバキバキってこういうのか。やっぱり個人的にはう〜〜んだな。 ゴシック風なジャケットは彼女らが言うように単に持ってきただけだな。
一方でそんなテクノを聞く気にさせてしまうPerfumeはすごい。
これがアイドルという、ジャンルを越える人形=入れものの持っている底力なのだろう。
amazonでDeep Forrest、 Front Line Assembly、Skinny Puppyからの派生が勧められ るので買ったいろいろなアルバムと聞きくらべてみないと最終的な評価は出せないな。

