モザイク的インターミッションな巻。イシュトバーン、ヴァレリウスがそれぞれ帰国。 しかし、重要なことが二つ、レムスはリンダの庇護のもとで元のキャラクターとして 舞台に復活する方向、そしてリンダが予言を行う。
廃王は長いときを隔ててふたたび王の冠を額にいただくだろう。 だがそのときにはパロスの支配は夜の時代を迎え、最後のサーガがはじまるだろう。 闇の王子と光の王子がたたかい、どちらが勝ちをしめるかにより、最後のサーガは暗 黒のサーガとなるか、光のサーガとなるかが定まるだろう。吟遊詩人は重要な鍵に他 ならぬ。彼は光と闇とをそのからだで結ぶ。光の王子を守ってやるがいい。それはあ るいはパロスをさいごの滅亡の災いから守ってくれよう光の王子はフロリーの息子、闇の王子はドリアン?。廃王はレムス。だろう。 ところがこうするとヤンダルゾックは遠隔操作だけで登場しないことになってしま う…。グインサーガではなくパロの運命に関する予言だからこれでいいか。 中原国際情勢的にはこういう動きをしている一方で、神の領域でグインが竜族と戦え ばいいか。しかし生まれたての赤ん坊たちが戦うにはあと10年は時間が経たねばなら ないぞ。その前にグインはいなくなるかも?

