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1: <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 2: <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1 plus MathML 2.0//EN" 3: "http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd"> 4: <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" 5: xmlns:svg="http://www.w3.org/2000/svg" 6: xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" 7: xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" 8: xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 9: xmlns:mol="http://www.cs.cis.nagasaki-u.ac.jp/MoL" 10: xmlns:math="http://www.w3.org/1998/Math/MathML"> 11: <body> 12: 光文社、<ISBN code="4-334-73700-5"></ISBN>、2004<br/><br/> 13: <h2 class='FC_sheet_header' title='jump to next sheet' onclick='flying_circus_gotoNextSheet(event)'> 14: <a id='1' name='1'></a>1. 2. 地獄風景 15: </h2> 16: 17: ただ単に死んだり、胴体がちょん切られたりするだけの短編<br/><br/> 18: <h2 class='FC_sheet_header' title='jump to next sheet' onclick='flying_circus_gotoNextSheet(event)'> 19: <a id='2' name='2'></a>2. 3. 恐怖王 20: </h2> 21: 22: これはすごい! 23: <blockquote> 24: 彼の敵手となり、彼を捕縛せんとして驚天動地の活躍をするものは、明知小五郎と、 25: シャロックホルムスと師父ブラウンとを併せて一つにしたるが如き怪腕無双の名探偵 26: である。 27: </blockquote> 28: と予告に書いておきながら、この主人公は、2回の殺人現場に犯行が行われてからた 29: どり着き、犯人を2度とも取り逃がし、結局なんの推理もせずに話が終わるという、 30: ただのアホ野郎だった!<br/><br/> 31: いつも通り結末を作らずに書きはじめたせいで、こういうめちゃくちゃなことになっ 32: てしまったのだが、よくある、書き出せば登場人物が動いて話ができるという神憑り 33: 的な小説の作り方で、時にはどこまでひどい代物ができるかという世界最高記録だ。<br/><br/> 34: もともと連載小説で、休載もしたようだが、それでこの出来では、原稿料の代りに白 35: いワニでも渡しとけというカンジ。 36: 37: </body> 38: </html>

