Adobe
// Mon Sep 15 21:14:51 2003
・不定冠詞と定冠詞の違いの説明は強引じゃないかと思う。しかし、その後の日本語の 主格に付く助詞の説明は説得力があると思う。
知的労働というのは、重荷を背負うことです。物を考えるということは決して楽なこ とじゃないよということを教えているつもりです。それでも、学問について、多くの 学生が、考えることについて楽をしたいと思っているのであれば、そこにはやはり、 もういどうしようもない壁がある。それはわかる、わからないの能力ではなくて、実 は、モチベーションの問題です。それが非常に怖い。
崖を一歩登って見晴らしを少しでもよくする、というのが動機じゃなくなってきた。 知ることによって世界の見方が変わる、ということがわからなくなってきた。愛人と か競争馬を持つのがモチベーションになってしまっている。そうじゃなければカルト 宗教の教義を「学んでいる」と言って楽をしているか。
- 新潮社
養老猛司 バカの壁
・田村亮子の6連覇は偉大でも、

