自転車をこぐと、タイヤの空気が自動的に補充される画期的な部品を、大阪の中小 企業が開発した。中国製など安価な輸入自転車と差別化を図ろうと、知恵を絞って製 品化に成功した。国内最大手のブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)が採用、来年 1月から搭載車が全国で発売される。将来的には、車いす用や自動車用への技術展開 も目指している。この中小企業の名前は中野鉄工所。
48年創業の同社のハブは、10年前まで国内で販売される自転車の半分に使われて いたが、中国製の安価な自転車に押され、現在のシェアは2割に落ち込んでいる。
自転車をこぐと、タイヤの空気が自動的に補充される画期的な部品を、大阪の中小 企業が開発した。中国製など安価な輸入自転車と差別化を図ろうと、知恵を絞って製 品化に成功した。国内最大手のブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)が採用、来年 1月から搭載車が全国で発売される。将来的には、車いす用や自動車用への技術展開 も目指している。この中小企業の名前は中野鉄工所。
48年創業の同社のハブは、10年前まで国内で販売される自転車の半分に使われて いたが、中国製の安価な自転車に押され、現在のシェアは2割に落ち込んでいる。
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