買ってきたけど、今日は見る暇がない。
// Mon Nov 24 00:15:03 2003
やっと見た。きょうから封切りの新作映画を見に行く前にDVDを片付けなくてはね。
フィッシャーキングと同じ監督。主人公のダメ人間っぷりの演出が似ていているせい か、あまりにもテイストが似ている。しかし、バロンとはちょっと違う。 タトルがのちのバロンになったのだろう。
なんか登場人物がくどい。他人の車で検問突破するとは迷惑甚だしい限りだよなあ。 元Monty Pythonのマイケルペイリンが唯一テリー の演出から抜け出せていてガス抜きみたいだ、とは言い過ぎか。主人公が夢に出てき た見た女を追い掛ける話。見る前に想像していた、管理社会とか官僚社会とかに対す る主張や爆笑するような皮肉があるわけでも、それらが皮肉なストーリーの肝(起承 転結の転)となっているわけでもない(そのかわり、結がどんでん返しの構造)。シー ン背景のオブジェクトが面白い位の意味しかないような。なので今となってはこのス トーリーはちょっと辛い。
布のトンネルごしにベッドベッドシーン)を真上からのアングルで撮ったシーンは 子宮のイメージ?
階段を転げ落ちる掃除機は乳母車の代りだろうか。
ときどき、イメージが先行するシーンが出てくるあたりが、アニメーター上がりとい うか、テリーギリアムの映像作家っぷりを示しているようだ。やっぱり訳の分からな いお金の使い方になるのだろうな。その代りにフィルムの古さは全然気にならない。
でもって、最後は
// Sat Dec 6 20:31:59 2003
見終わったので、解説を読む。
ロサンゼルス映画批評家協会賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞受賞。 制作費1500万ドル、アメリカ用短縮版興業収入993万ドル。アカデミー賞ノミネート のみ(短縮版)。テーマは愛と自由は死なない。
// Sat Dec 6 20:58:07 2003
日本のSFはもう全く読んでないけど、うーん、食わず嫌い状態なのかなあ。ヴァー ナー・ヴィンジやグレッグ・イーガンなみに面白いんでしょうか? とりあえずメモしておこう。
// Tue Dec 2 08:22:32 2003
Maya5アートワークガイド誤字脱字にまけず5章まで読む。 CG World読む。
// Wed Dec 3 22:52:48 2003
英語の論文(先週からの宿題)見開き程度読む。
Maya5アートワークガイド誤字脱字にまけずにちょっと読む。
今月出るグインサーガの新刊はやっぱり外伝だった。 で、93巻は来年2月だそうだ。ということは来年も100冊はいかないのだろう。 本当に終わるのだろうか。人の一生ははかなく虚ろイヤ吸い物なのに…。
// Fri Dec 5 01:07:59 2003
英語の論文続き1章読む。
Maya5アートワークガイド誤字脱字にまけずに読み終わる。 一種のマニュアル本でわざわざ別エントリーを作るかかどうか微妙なところ。
// Sat Dec 6 11:21:26 2003
レイヤーに分けずに、全てをレンダリングしようとするとへんなところに長方形の影 が出てくる。パーティクルをhideすると影はなくなる。depth mapでもray tracingで もこの変な影は出てくる。角度を変えると出てこなくなった。なんとかbias値の問題 だったのだろうか。
ray traceしたものと、scan lineしたものなどをgimpで合成。
って、試しながら、マニュアル見たら分かった。マニュアル見るだけで十分だった。 引数に渡した実数がintに暗黙の型変換されて、同じseedが渡されていただけじゃん w。1秒間にせいぜい60フレームなら100倍ぐらいしておけばいいだけ。やっぱり、み んなむちゃくちゃなことを言って、しかも納得していたわけだw。
息抜きに最高やね。
またまた、傷口を広げる人がいた:
例えば、乱数関数をともにrand(5)として。 seed(1)とseed(2)では微妙に 乱数の初期値が違いますが、 seed(2)>seed(1) の図式が成り立ちます。 つまり、seedの値が一つ増えると、 乱数の初期値は増加します。seed()は乱数の初期値ではなく、seed(i)ならiが乱数の初期値なのだが、 もし、これをseed(1)の後の最初のrand(1)の値[A]とseed(2)の後の最初のrand(1)の 値[B]だと、[A]の方が[B]より小さいという主張だとしましょう(細かいことを気にせ ず読めば、普通はそう解釈するでしょう)。 しかし、そうすると数学的直感というのがあって、MEL書いて試さなくても:
for($i = 1100; $i < 1200; $i+=10) { seed($i); print(rand(1)); print("\n");};
0.99864
0.999536
0.000432
0.001328
0.002223
0.003119
0.004015
0.004911
0.005807
0.006702
という、「いつかは戻るはず」というアイデアは思いつかなきゃね。[0,1]の閉領域
(正確には[0, 1)かな?)に、無限値域が折り返しなく(1対1)写像されるわけがないだろ。CGを勉強している学生のみなさん、いい加減な書込みを信じないようにしましょう。 画描きではなく恥かきになっちゃいますよ。
// Sat Dec 6 08:20:26 2003
すっかりReloadedの内容を忘れていたのでちょっと最初とまどった。これまでの、奇 跡とか愛とか、繰り返しの歴史とかのふろしきを畳んで閉じていくために、ロックと いうか、Ministry系のIndustrial Junk的なBGにシンクロした、畳み掛けはまったく 見る影もない。Mr. Smithiがrealに降りてくるより、ネオのreal での超能力の方が 驚きだろ(ってなにか前作で説明あったっけ?)。
Reloadedが肉体CG チームで、今回はSF CGチームが働いたという作りだった。最後は 合成チームで締め、かな?
(こっそりタイトル修正 // Sun Dec 14 01:52:09 2003)

